とり in the world

東北出身、27歳の荷物多くなりがち系女子です。前までメルボルンです。今は東北です。いつかあなたと、世界のどこかで会えることを楽しみにしています。

Day2 - Saturday

どうもみなさまこんにちは

tockeyです

コロナウイルスがわたしたちを翻弄している

今日この頃ですね

そんな今だからこそ楽しいことに思いを馳せましょう

ということで卒業旅行 in メルボルン2日目をお届けするので

このブログを読んで1年後とかの

メルボルン行きのフライトを予約しましょう

Day2 - Saturday

9:00 am

この日はちょっと意識高く

朝からマンションに入ってるジムで1時間運動から始まりました

メルボルンのマンションのほとんどにはジムがついていて

住人は無料で使うことができます

他にもプールやサウナ、テニスコートにバーベキュースペースがあるところもありました

ジムが身近にあるからみんな引き締まった体なのかなあ

ちなみにわたしは1年半ジム付きのマンションに住んでながら

利用したのは5回だけでした

まじもったいない

そういえばAirbnbの部屋を見せてなかったですね

今回お世話になった部屋がこちらです!!

伝わりにくいかもしれないけど

めちゃ綺麗

光めちゃくちゃ入ってくるし

ベッドシーツとかバスタオルも新しい

洗濯機、冷蔵庫、キッチンが自由に使えて

かつバスルームはわたしたち専用だったのでストレスなく使えました

オーナーは隣の部屋に住んでたので、聞きたいこととかが

あったときもすぐ対応してくれて助かりました

11:30 am

朝から運動したからすごくお腹が空いた

てことでサウスメルボルンマーケット

ブランチを

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South Melbourne Market 

サイト: 英語

住所 : 322-326 Coventry St, South Melbourne VIC 3205 オーストラリア

オープン時間 : 水曜・土曜・日曜 8:00am - 4:00pm

         金曜 8:00am - 5:00pm

アクセス : メルボルンCBDエリアから96番か12番のトラム

https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3151.207881414831!2d144.95363251562895!3d-37.83201894286185!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x6ad667feadc75d53%3A0x6f77250deaeb307f!2z5Y2X44Oh44Or44Oc44Or44Oz5biC5aC0!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1585058454005!5m2!1sja!2sjp

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メルボルンにある3つの大きな

マーケットのうちの1つです

最終日で紹介するもう1つのマーケットよりも

おしゃれな雰囲気が漂っております

メルボルン中心地からもアクセスしやすく

雑貨や洋服、アクセサリーなど食べ物以外も充実してます

わたしもここで友達の赤ちゃんへのお土産を買いました

お腹が空いていたわたしたちは軽くマーケットの外を見てから

マーケットの中にあるフードコートでブランチを食べました

寿司からパン、パスタやバーガーなど魅力的なお店ばかりなので

友達と行った時シェアして食べてみても楽しいでしょう

この日はちょうどジャズフェスティバルが開催されてました!

舞台の周りにはいろんな屋台が並んでて賑わってた

わんちゃんもいっぱいいて幸せな空間だった、、、

2:00 pm

お腹がいっぱいになった後は中心地に戻ります

まず立ち寄ったのはフリンダースストリート駅の目の前にある

デグレーブストリートです

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Degraves Street 

サイト : トリップアドバイザー(日本語)

アクセス : フリンダースストリート駅の向かい側

https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3151.835011811964!2d144.9636034156284!3d-37.817333342021286!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x6ad642b410228c81%3A0xccc299fa4f845f3f!2zRGVncmF2ZXMgU3QsIE1lbGJvdXJuZSBWSUMgMzAwMCDjgqrjg7zjgrnjg4jjg6njg6rjgqI!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1585319696820!5m2!1sja!2sjp

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狭い道にレストランやカフェが所狭しと並んでいて

上には小さいけどカラフルな看板が浮いてます

モーニング、ランチ、ディナー、カフェ

なんでもそろっちゃう通りなのでいつも賑わってます

でも今回はお腹いっぱいだったので通り過ぎた

3:00 pm

そのあとは元同僚のオーストラリア人の女の子とカフェに

その子がほんとにすごい子で、、、

わたしがMIZNONで働き始めた時、

そんなに英語力に自信がないにも関わらず

めちゃくちゃ忙しい+完全英語環境のレストランに飛び込んだもんだから

最初はマネージャーとか他の同僚が

何言ってるのかわからなくてすっごく辛かった、、、

そんな中救世主と出会った、、、

オージーの彼女は

日本には行ったことあるけど1年とか長い期間ではない

それにも関わらずわたしとなんの障害もなく日本語で会話できる!!

tockey的メシアでした

わたしいつも思うんですけど

英語はアルファベットだけで構成されるけど

日本語はひらがな・カタカナ・漢字の3つも使わなきゃいけない

文法も発音も英語のそれと全く違うし

まじで使いこなすのが難しい言語だと思うんです

それを、日本が好きだから独学で勉強

日本でできた友達とめちゃメッセージして

日本語を勉強し続けてる

そんな姿勢にすごく感化されました

そんな救世主のおかげで少し気が楽に働くことができました

バイト中もわからない英単語があるときはその子に日本語で聞けるし

逆に日本語についての質問に答えたり

お互いがお互いの語学力を高めるために会話できたというか

そんな日本語が話せてなおかつ the 社交的な子なので

先生ともきっとお話しできるだろう!ということで

3人で Higher Ground というカフェでまったりしたのでした

m

抹茶ラテおいしかった

5:00 pm

さて、そのオージーの子とバイバイしたあと

6時閉館のビクトリア州立図書館に行くことに

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State Library Victoria

]

サイト : 英語

オープン時間 : 月曜〜木曜 10:00am-9:00pm

       金曜〜日曜 10:00am-6:00pm

入館料 : 無料

https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3152.156443894555!2d144.96300101562827!3d-37.80980444159045!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x6ad642cb954b1ce9%3A0xf187674ba9830e78!2z44OT44Kv44OI44Oq44Ki5bee56uL5Zuz5pu46aSo!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1585321557723!5m2!1sja!2sjp

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前のブログで紹介したのであんまり多くは書きませんが

リニューアルオープンしたことで、

これまで立ち入り禁止だった場所解放されてたり

新しいエリアがオープンしてたりと楽しかったです

たとえばこの階段(これ階段です)

わたしが留学してた時は封鎖されてたので登れませんでしたが

今回は解放されてたので綺麗なステンドグラスと壁画を見れました

7:00 pm

図書館の次はいよいよムンバフェスティバルに!

覚えてますか?1日目にシティアンバサダーから教えてもらった情報を、、

ムンバフェスティバルとは

  • 2020年の開催でなんと66回目を迎える、オーストラリアで一番大きなお祭りのひとつ

  • 毎年フェデレーションスクエア奥のBirrarung MarrとAlexandra Gardensで行われる

  • 夏の終わり(3月)のロングウィーケンドに合わせて開催されるため、そのお祭りは4日間続く(今回は金土日月)

  • 子供から大人まで楽しめるファミリーフレンドリーイベント

  • 入場自体は無料

  • 中で食べ物を買ったり、アトラクションに乗る時のみお金がかかる

(ムンバフェスティバル公式ホームページより)

教えてもらった情報

載せてませんでしたね

そうムンバフェスティバルとはこれです

ということでフェデレーションスクエア側(川の上側)からムンバフェスティバルに参加!

このマップでいう川の上から下に進んでいくうちに

わたしがこのお祭りに対して抱いた第一印象、それは

アトラクションのレベルが

えげつない高くてこわい

ファミリーフレンドリーって書いてあったからてっきり

全体的にキャッキャできるやつだと思ってた

しかし目の前の現実は違った

絶え間なく聞こえる叫び声

目の前で容赦無く360°回転するアトラクション

ここは本当にファミリーフレンドリーなのか?

動画で載せられないのが残念です

後から気づいたことなのですが、

最初にたどり着いたエリア:North Carnivalには

大人向けのアトラクションが並ぶエリアだったようです

このエリアの文言にも

「ムンバフェスティバルでもっとも恐ろしいアトラクション、身を引き締めよ」

堂々と書いてありました

特にこのアトラクション

左右に180°以上揺さぶられながら

お客さん自身が360°回転し続けるこれからは

壮絶な叫び声しか聞こえなかった

にも関わらずすっごい人が並んでました

意味がわからない

さて先に進みましょう

もう1つびっくりしたのは

道ゆく人がでっかいぬいぐるみを抱えてることです

理由はすぐわかりました

シューティングゲームや魚釣りゲームの景品が全部ぬいぐるみ!

あれ?それほんとに正規の会社から出てるやつ、、?

みたいなのもありましたが

ユニコーン、なまけもの、アルパカなどがキュッと並んでる姿は

ちょっと可愛かったです

もって歩きたい衝動に駆られましたが

冷静にどうやって飛行機に持ってって家に帰るんだと考えてやめました

アトラクションの他にも水上スキーショースケボーコンテスト、

鳥人間コンテストカーニバルなど

一日中いれるプログラムが4日間盛りだくさん

そしてその日のプログラムの最後には花火が打ち上がります!

正直な気持ちを言うと

いやーーやっぱり日本の花火のクオリティは高いですね!!!!

10:00 pm

めいいっぱいムンバフェスティバルを楽しんだ後は

輝く夜景とフリンダースストリート駅を堪能しながら

帰路に着いたのでした

そんなわけで2日目おわり!!

3日目へ

To Be Continued !!!!

Day1 - Friday

はいこんにちはtockeyです

はやい!!

我ながらプロローグの次の更新が

はやい!!!

自分の成長を感じますね

ということで今回は

卒業旅行1日目+出発日0日目

を振り返ってみまーす

Day0 - Thursday

木曜日の夜7時のフライトだったのですが

まじめな就活生なわたしは午前中から先輩に

就活相談に乗ってもらうため

2週間用のめちゃ大きい激オレンジの

スーツケースとともに

8時とかの新幹線で東京に向かいました

早い時間から就活について相談に

乗っていただいた後、

ようやく友達(これからは先生と呼びます)と合流

(先生呼びの理由はいつか書きます)

(わたし的には)今回もカンタス航空にお世話になりました

コロナの影響があったので

「空港行ってダメですとか言われたらどうしよう」と思いながら

サイトやニュースで渡航制限とかを

ビクビクしながら毎日毎時間調べ、

いざチェックインと身構えましたが

韓国と中国への渡航歴を聞かれたのみ

特別なチェックなどはなかったです

まじでよかった安心した

ゲートの前まで行って、長いフライトに耐えられるようジャージに履き替えます

席はラッキーなことに窓側2席!!

機内食のお寿司を食べながら

トイストーリー、ペット2、メンインブラックインターナショナルを見た記憶があります

そして窓側に座った人の特権+東側に座れた運もあって

キレーーーーーな朝日を見ることができました

お決まりですが写真だとなかなか綺麗さが伝わらない、、、

でもほんとすっごく綺麗でした

降下前には一面に広がる雲海輝く朝日で幻想的な景色が広がってました

Day 1 - Friday

8:00 am

9時間ちょっとのフライトを終えようやくメルボルン上陸!!

荷物を取りArrival Gateから出てまず初めにしたことは

SIMカードを買うこと

今回の旅行ではポケットwi-fiは借りずに現地でSIMを買うことにしました

理由としては、メルボルン市内にフリーwi-fiがあることを知ってたから

単純にwi-fiを借りるより現地のSIMを買った方が安いと思ったからです

ゲートを出てすぐに、ボーダフォンオプタスというオーストラリアの中でも

大きな携帯キャリアのお店があったので

(https://images.app.goo.gl/1rzkvgFwNAU9mu498)

なんとなくオプタスにしました

契約内容としては

$20で12GBが使えるというブランを選びました

店員さんから、

Optus staff

$30のところ今なら$25で35GB(だった気がする)使えて国際電話もできるプランがあるけどどう?

と勧められましたが

6日間の滞在で35GBも使わないだろうな、、、

と思ったので

$20のプランにしました

結果頻繁にwi-fiに繋がなくても通信制限にかかることなく帰国できたので

12GBで十分でした!!

注意

SIMカードを変えるにはあらかじめ

SIMロック解除というものをしなければいけません

キャリアによって方法が変わるので、

出発前に調べてロック解除しておきましょう

さて、ネット環境も手に入れたし、いよいよ

空港を飛び出してメルボルン市内に出発だ!!

メルボルンへの行き方でわたしが推すのは

バスを使うことです

なぜなら一番簡単で、

その方法しか使ったことがないからです

ごめんなさい

(https://images.app.goo.gl/AFrh4Pb2WGifTTYd8)

SkyBusという真っ赤な2階建バスが

かなりの頻度でメルボルン市内と空港を結んでくれてます

バス停の前でも買えますが、ネットで買うと少し安くなるのでオススメです

バスの中には荷物置きもあり、運転手さんが乗せるのを手伝ってくれるので

女性の方でも安心ですよ

https://www.skybus.com.au/

9:30 am

30分もせずにメルボルン市内に到着!!

サザンクロス駅という大きな駅で降ります。

わたしたちは今回ホテルではなくAirbnbを使って滞在するので

オーナーに「今からいくよ」と連絡を取り

早速向かいます

ここでみなさんがメルボルン宿を取るときに見ておくべきこと!!

それは

フリートラムゾーンの中にあるかどうか!!

(https://www.ptv.vic.gov.au/assets/PDFs/Maps/Network-maps/5b4a3efe80/PTV-Free-Tram-Zone-Map.pdf)

メルボルンの主要な交通機関のひとつに

路面電車:トラムがあります

さらに中心地:CBDエリアのトラムは

なんと無料!!

つまりこのフリートラムゾーンの中に滞在すれば、

シティを探検する分には交通費がかからないのです!!

わたしたちのAirbnbもしっかりフリートラムの中にあったので

サザンクロス駅を出てすぐのトラムに乗り楽々着きました

11:00 am

無事にチェックインも済み、

荷物も置いてひと段落

お腹空いたねとなったので

近くの散策も兼ねて歩いてみることに

すると近くにハンバーガー屋さんが!!

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Street Kitchen Co. 

zomato (日本のぐるなび的サイト。レストランを探したり予約したりできます)

住所 : Shop 3, 800 Collins Street, Docklands, Melbourne

オープン時間 : 月曜〜金曜 6:00am-4:00pm

                        土曜、日曜 休み

店内飲食 :可能(店内外)

テイクアウト : 可能

販売 : ハンバーガー、トルティーヤ、サラダ、コーヒー

https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3151.671805146127!2d144.9439432156286!3d-37.8211556422399!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x6ad65d5949987caf%3A0x5ccb6645769a4477!2sStreet%20Kitchen%20Co.!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1584851940527!5m2!1sja!2sjp

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メニューの名前が世界の都市の名前で

おもしろいコンセプトでした

もちろん東京もありました!

写真は先生撮影

めちゃくちゃいいアングルで撮ってくれました

バーガーかトルティーヤが選べましたが

わたしはStreets of VIC Harbour

先生はStreets of Docklandsをバーガーで注文しました

ここで日本生活ですっかり怠けきっていたわたしに英語による制裁が、、、

店員さんにバーガーを注文した後、英語でなにか言われたのですが、

聞き取れない!!!

焦るtockey、困惑する店員

なんとか3回目くらいでようやく

名前を聞かれてることがわかりました

オーストラリアだけではないと思うのですが

よくカフェやレストランで名前を聞かれます

番号で呼ばれることもありますが名前の方が多く、今回も例外ではなかったのです

英語を使わない生活戻りつつあり

すっかり気を抜いていたところだったので

心して英語を聞かないと生きていけない世界だったと思い出しました

ほどなくしてバーガー到着

で、でかい

まじででかい

1個食べきれないレベルででかい

大きすぎるのっていくら最初はほんとにおいしいって感じてもあとからつらくなるよね、、、

なんて話しながらなんとか昼食をとりました

12:00 pm

メルボルンといえばのシンボル、フリンダースストリート駅に行きました

https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3151.7951540105087!2d144.96487311562836!3d-37.81826684207475!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x6ad642b6af832249%3A0xe39e415e49a7c44e!2z44OV44Oq44Oz44OA44O844K544K544OI44Oq44O844OI6aeF!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1584961724165!5m2!1sja!2sjp

半年前まで当たり前のように見てたからその時は感じなかったけど

やっぱり大きいし歴史を感じる、、、

駅の向かいのフェデレーションスクエアには、

わたしがボランティアをしてたときの

スーパーバイザーがいて感動の再会

金土日月(祝)でムンバフェスティバルがやってるとの情報をゲットしました

みなさんもメルボルンCBDで

どんなイベントがやってるのか、

どこに行くのがオススメか知りたい時

真っ赤な服を着てるシティアンバサダーに声をかけてみてください

わたしも留学時代やってました!

留学生用のボランティアプログラムがあるので

メルボルンで留学してる人orしようと思ってる人はぜひぜひ

短時間でメルボルンについて詳しくなれる

同じボランティアや観光客の人とたくさん話すので

英語の勉強にもなります

メルボルンでは毎週何かしらイベントが行われているので

ボランティアからはそれについての最新情報だったり、

メルボルンに住んでいるからこそ知っているオススメを知ることができます

ちなみに下のサイトはメルボルン市が運営している公式サイト

日本語もあるのでどこに行こうか決めるときに役立ちます

https://jp.visitmelbourne.com/?_ga=2.229701084.1195094511.1584854485-285517683.1534227434

そのままフェデレーションスクエアを進み

イアンポッターセンター:ナショナルギャラリーオブビクトリア・オーストラリア

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サイト :  日本語

住所 : Federation Square, Flinders St &, Russell St, Melbourne VIC 3000 オーストラリア

オープン時間 : 10:00am - 5:00pm

料金 : 無料

https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d1654.2636758839212!2d144.96849033465344!3d-37.817479806016!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x0%3A0xa5df201246b842d7!2z44O044Kj44Kv44OI44Oq44Ki5Zu956uL576O6KGT6aSo!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1584855197426!5m2!1sja!2sjp

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ここはメルボルンにある2つのギャラリーのひとつで、主に

オーストラリアの作品が飾ってあります

無料で入れるのでぜひ

その後わたしのお気に入りの本屋さん

ダイモックス(Dymocks)

ここは本だけでなく雑貨やメッセージカードも置いてあるので

おみやげをちょっと見るのにもおすすめしたいです

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Dymocks Melbourne

サイト :  英語

住所 : Lower Ground Floor, 234 Collins St, Melbourne VIC 3000 オーストラリア

オープン時間 : 月曜〜水曜 : 9:00am - 6:30pm

         木曜 : 9:00am - 7:00pm

         金曜 : 9:00am - 9:00pm

                        土曜・日曜 : 10:00am - 6:00pm

https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3151.911437393044!2d144.96355981562846!3d-37.81554334191887!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x6ad642b5c8db802d%3A0x7ec3f2b07284ca98!2sDymocks%20Melbourne!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1584855917201!5m2!1sja!2sjp

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ここにはカフェも併設されているのでちょっと一休み

しかしここにきて

長時間フライトのせいかめちゃくちゃ疲れてきた、、、

めちゃねむい、、、

しかしこのときのわたしは

tockey

メルボルンのお店は閉まるのがめちゃくちゃはやいからできるときに観光した方がいい気がする

と言ってました

そう、メルボルンのお店の大体は7:00pmや8:00pmに閉まるのです

カフェはもっと早く、2:00pmの4:00pmの間にほぼ閉まります

しかし先生曰く

先生

このまま観光しても思う存分楽しめないと思う

たしかにな、ということでアパートに戻って

昼寝をすることにしました

この判断をしてくれた友達にわたしは心から感謝することになります、、、

さすが先生、、、

6:00 pm

めちゃくちゃ寝た

3時間くらい寝た

元気も回復、観光をする気力も取り戻しました!

たしかにあのまま観光してたらウォーキングデッド化して

なんの記憶も残らないまま徘徊していたことでしょう、、、

ということで街へと再び繰り出します

途中わたしが寄りたかったお店、Kathmandu

(https://images.app.goo.gl/TuJ8jmCYf8o7RymX6)

Kathmanduとはニュージーランド発のアウトドアブランドです

機能性も高いし手頃な価格なので、

冬になると7割くらいの人がKathmanduのダウンを着てます

ほんとに!!

それくらい人気です

なぜ寄りたかったかというと、実はこのお店

日本に進出してないのです!!

大学入ったくらいからVANSのリュックをずっと使ってたんですが

せっかくだし日本では買えないレアな相棒を連れて帰りたいなということです

その後、観光名所として有名なH&M

なぜただの(失礼)H&Mが有名なのか

それはH&Mが入ってる建物に理由があります

この建物はその昔、メルボルンで初めての郵便局として1841年に建てられたものでした

その後修復の関係で建て替えられましたが、今も歴史的な面影をそのままに

ファッションストアとして愛され続けています

H&Mのあとは近くにあるモールで

ウィンドウショッピング

ちなみに

MYER 

DAVID JONES

H&M

EMPORIUM 

MELBOURNE CENTRAL

(オープン時間はすべて土曜〜水曜 10:00am - 7:00pm、木曜・金曜 10:00am - 9:00pm)

これらのショッピングモールは3ブロックに渡って続いてるので

お買い物がしたいときはここに行けば完璧です

8:00 pm

ついにtockeyのお待ちかねの時間がやってきました、、、

そう!!!

わたしが半年間働いていたレストラン:MIZNONでのディナーです!!

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MIZNON

サイト : 英語

zomato 

住所 : 59 Hardware Ln, Melbourne VIC 3000 オーストラリア

オープン時間 : 月曜〜土曜 12:00 pm - 10:00pm (冬の期間のみ月曜〜水曜は9:00pmまで)

         日曜 : 定休日

ランチ/ディナー : 12:00pm - 5:00pm / 5:00pm - 10:00pm

店内飲食 : 可能(店内外)

テイクアウト : 可能(できないものもあり)

特徴 : イスラエル料理、ビーガン・ベジタリアンフレンドリー

https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3152.000061597249!2d144.9589047156283!3d-37.81346754180002!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x6ad65d4acc6649fb%3A0x206c7c3f357672ed!2sMiznon!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1584875105486!5m2!1sja!2sjp

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このお店の看板メニューは

Baby Cauliflower : 赤ちゃんカリフラワーです

しかし名前に騙されてはいけません

ベイビーと書いてはありますが、カリフラワーのベイビーサイズではなく

人間のベイビーサイズと考えておいた方がいいでしょう

それくらい大きな丸ごとカリフラワーが出てきます

これは茹でた後オーブンで焼くだけというヘルシーシンプル料理で、

ベジタリアンの人もビーガンの人も食べれる一品です

味付けは塩とオリーブオイルだけなのに、ふわふわで美味しいんですこれが

あんまりカリフラワー好きじゃないって先生もおいしいって言ってくれました

メルボルン旅行ではあまり細かな計画は立てていませんでしたが、

絶対に行くと決めていた場所のひとつがこのレストランです

そして絶対に金曜日の夜すこし遅めである必要がありました

しかも予約は必須

その理由は

金曜日の夜だけに行われる

シャバット(Shabbat)です

イスラエルの宗教:イスラム教の文化として、金曜日は安息日となっています

それをMIZNON流にアレンジして夜9:00~9:30くらいから行われるお祭り騒ぎに

わたしの友達を連れてきたかったのです

どんなのかというと、、、

1.

シャバットの時間が近くなると、スタッフから一杯のショットが無料で配られます

このときアラック(Arak)というお酒があったら試してみましょう

イスラエルのお酒でわたし個人的にはあまり日本では見ないものだからです

味は、、、

アルコールのおいしさがわからないので説明できません

自分で試してみてください

はい、みんな無事ショットをもらいましたね

しかしここでまだ飲んではいけません

シャバットが始まるまで我慢して自分のそばに置いておきましょう

2.

その後、スタッフから

「みんな〜!!下の階に集まって〜!!」

と召集がかかります。

もし外に座ってたり、上の階に座ってたら

急いでショットを持って下に降りましょう

楽しいことが起こります

そしてシャバットが始まる直前

大きな三つ編みされたパン:ハラブレットが登場

ハラブレッド(Challah Bread)もみんなちぎって食べようというパンなので

一緒に飾ってあるトマトやタヒニクリーム(セサミクリーム)サワークリームなどど一緒にいただいちゃえます

でもまだいただかないでください

3.

みんなが下の階に集まったとき

マネージャーかシェフからシャバットについての説明があり、

ろうそくに火が灯されます

そしてみんなで「シャバット!!」と叫んで乾杯!

ここでさっきもらったショットの出番です

みんな一緒にショットを飲み、ハラブレッドを食べ、

あとは踊るだけです

このときスタッフももれなくショットで乾杯して踊りまくります

わたしもアルコールめちゃくちゃ弱いのに飲んで踊ってました

(でもちゃんと仕事もします)

少しするとキッチンから新しいパンが、、、!

半年働いてたのに未だにこのパンの名前がわかりません

味はコーヒーキャラメルなので

ハラブレッドがご飯系のパンとするならば

これはデザート系のパンです

これはスタッフの誰かがお店の中をまわって配るので

タイミングを逃さずゲットしましょう

そんな楽しい時間をスタッフとしてではなくお客さんとして存分に楽しみ

ワインとショットを飲み踊り

最後には少しふらつきながらアパートへ帰ったのでした

書きすぎましたね!!!

この文量からわかるように

到着初日にして盛りだくさんな1日目でした

さて2日目にはなにが待ち構えているのか!!

To be continued !!

半年はやめの卒業旅行

みなさんこんにちは

わたしのこと覚えてますか?

そうですtockeyですちゃんと戻ってきました。

前の更新から1ヶ月空きましたけどわたし的には

よく1ヶ月で済んで戻ってきたなって感じです

タイトルにもあるように

3月はじめに卒業旅行

行ってきました〜!!

わたしの素性を知っている人はおや?と思ったかもしれませんが

わたしの卒業はじつは9月なんですよね、、、

つまり3月は就職活動真っ只中なはずなんですよ、、、

そして今世界を賑わせている

コロナウイルスの猛威

なにしてんの?なんで今なん?

と思われるでしょう

ごもっともでございます

でも考えてみてください

わたしの同い年のほとんどは

社会人を立派にしてて

一個下もこの春から社会人になる

そんななかわたしは1人寂しく(?)9月に卒業するわけですよ

え、わたしだれとも卒業旅行

いけなくない???

と気づいたわたしの行動力は早かった

メルボルンにいる時からわたしの先生として

めちゃくちゃ相談乗ってくれてた友達が

卒業ということで

その波に乗ってわたしも卒業旅行に行くことにしたのです!!!

頭いい!!!

しかも卒業旅行先に選んだのはまさか(とはわたしは思ってないけど)の

メルボルン!!!!!

いやなんで1年半も住んでたところに卒業旅行でもう一回行くんだよ

と突っ込まれるのは百も承知でございます

でも戻りたかったんだから

しょうがないじゃん?

しかもその友達も

「わたしもいきたいと思ってたからいいよー!」

と快くOK

ありがたや、、、

まじでありがたくて拝んだ、、、

そんな彼女の優しさに答えるべく

経験者として

最高の卒業旅行 in メルボルンにしてやろうと

がんばってきました

そんな6泊7日の旅行の軌跡を書いていこうと思います!

どうぞお楽しみに!!

とか言って書かなかったらたぶん友達にも

怒られるのでちゃんと書こうと思います。

書こうという気持ちはあるということだけは

覚えておいてください。

雰囲気から入ること侮るなかれ

どうもみなさまこんにちは。

tockeyです。

今回は次の投稿するまでの間が短かったと思いませんか?

そうですわたしは改心したのです。

メルボルン生活が終わりながらもまったく発信していない

罪の重さを実感したのです。

・・・

どうでもいいですよねはい本題行きましょう

State Library of Victoria

(https://images.app.goo.gl/yrN74hQX2Ea8Jamm9)

一歩その図書館に足を踏み入れると

そこには数え切れないほどの本の壁

もくもくと各自のタスクに向かう人

厳かで神聖とすら感じる内装に出会えます。

このState Library of Victoriaビクトリア州立図書館は

オーストラリアの中でももっとも歴史があり有名な図書館(ってその図書館のサイトが言ってます)。

そんな有名図書館はアクセスがめちゃくちゃによく

トラム(路面電車)のフリーゾーン内にありますし

Melbourne Central Stationメルボルンセントラル駅から徒歩1分

もうメルボルンシンボルのひとつ

かつ外せない観光スポットなのでする

🇦🇺~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Information

State Library of Victoria(ビクトリア州立図書館)

Adress : 328 Swanston St, Melbourne VIC 3000

Opening hour : Mon-Thurs 10am-9pm, Fri-Sun 10am-6pm

  ! 図書館が開いている時間でありほかのスペースは時間が異なります

Included : カフェ・PC・フリーWi-Fi・本屋

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~🇦🇺

しかもただの図書館ではないのです・・・

この写真の1階は見ての通り勉強スペースあとたまにチェステーブルですが

実は2階以上の周りの部分にはオーストラリアの歴史的な資料が飾ってあるのです。

難しいことが書いてあるのでわたしのなにがなんなのかわかんなかったんですけど

でも見てるだけでも楽しい。

そんな贅沢な図書館が

学校からも家からも近かったので

EAP時代(EAPってなんなんって人は前の話をさかのぽってみましょう)には

がんばって毎日学校終わってから行ってました。

シェアハウスだったので自分専用の机があるわけではなく

家に誰かいることが多かったのに加えて

「自分の家」というテリトリーに入るとスイッチがバチッと切れてしまう特徴があるので

とりあえずまわりの環境を変えるという意味でも行ってましたね

しかも図書館にはまじで勉強してる人しかいないレベルでみんな真剣に机に向かってる

いや図書館ってそんなもんだろって思うだろうけど

結構みんな文字通り

机と本と教科書とノートにシャーペンと一緒に向かってる感じ

だれも無料Wi-Fiのためにきて

Netflixを見てない

たまにいるけど

そう、ほかの大学や専門学校や語学学校が周りに多く

かつイケてる図書館で勉強してる、俺ってのが実現しやすいポジションなんですよね

もちろんガチで本がほしくて来てる人もいるんですけどね

平日はこぞってこの図書館に行くって人多いです!

だから席を見つけるのに10分かかる

イスとりゲームハイパーを想像してください。

想像力をフルに活用してください。

めちゃくちゃ席があるはずなのに

学校終わってから宿題とかをしに

みーーーーーーんな

州立図書館にくるから

ほんっっっとに席が空いてないんです!!

みんなの真面目さを感じますよね。

一応City Library=市立図書館もすぐ近くにあるんですが

でもわたしはそれでもビクトリア州立図書館で勉強したかった。

なぜなら

めちゃくちゃ広い図書館で

ほぼ全員が真剣に自分のタスクに向かってる環境がほしかったから。

勉強する上でもちろんやる気が必要なんですけど

海外で暮らし始めて3ヶ月、少し英語はわかるようになったけど

まだ不安が心の大部分を占めている。

そんな時っていつもよりも簡単に日本語の娯楽に手が伸びがちなんですよ。

そんな状態の自分を震い立たせる方法として

ほかの人のやる気だとか

みんなの集中力によって作り出されてる雰囲気が

すごく役に立ったんです

なので、

ああああまじで疲れた先生の言ってることもクラスメイトが言ってることも

まじでわかんなかったしバイト始めんのも怖いしでも宿題は普通にあるし勉強しないと・・・

なんて憂鬱なときでも

一度ビクトリア州立図書館に足を踏み入れ

難易度5/5のイス取りゲームに勝利し

座って周りを見渡すと

みんなすごいがんばってる

わたしもやろ

ってなるんですよこれが!

これが図書館前の芝生でも天気がいいときはみんな

パソコン開いてるもんだから

図書館内に入る前からやる気スイッチに手を置かれてる状態笑

この図書館と、そこに通う人のおかげで

課題はだいぶ捗ったのをおぼえてます。

しかし残念なことに

2018年の5月くらいから改装工事がはじまり

正面エントランスからの出入りができなくなりました。

いつリニューアルするんだろって思ってたら帰国してました。ざんねんまる

ということで

みなさんもメルボルンに行くときは

あえてタスクを持って行って州立図書館で向き合ってみるとかどうでしょう

そして朗報!!

わたしが帰国するとき(2018年8月時点)に改装工事していたビクトリア州立図書館ですが、

このたび40%もスペースを広げ

70%も席を増やして

リニューアルオープンしました!!!

サイトによるとなんとキッズが遊んで学んで本まで読めるスペースができたようで

生後1ヶ月から12歳まで幅広いお子様向けのエリアとなってます(見てませんけど)

工事中は正面玄関が完全に封鎖されていて

荘厳な入り口をお目にかかれなくなったことに落ち込みながらも

どんな風になるんだろうと期待していたのでうれしいです!

3月の上旬に卒業旅行(半年前倒し)でメルボルンに帰るので

そのときに生まれ変わった図書館について

また書きたいと思います!!

だから読むのやめないで!!!

がんばるから!!!!

三日坊主ながらもがんばるからああああああ!!!!

お楽しみ ;)

メルボルンで・・・

はいみなさんはじめまして。

わたくし三日坊主選手権があればオリンピック日本代表選手になれるほどの才能を持つ女

tockeyでございます。

みなさんもうわたしが言おうとしてることはわかりますよね?

大変申し訳ございませんでした。

(なんか見たことある文章)

メルボルン留学初期には

「よ〜しブログ始めちゃってめちゃくちゃ書いて有名になっちゃうぞ〜!!」

とか心の中で思ってたのですが、

1年半が終わってからブログを見てみると

10個しか記事が並んでないじゃないですか。

あれ〜?

おかしいな〜〜

頭の中ではほぼ毎日書いてたんだけどな〜〜

脳の信号が指にまで届かなかったのかな〜〜

いや〜まさかわたしにこんなに物事を続けられない才能があったとは。

結構真剣に悩み始めてます。

だれか三日坊主矯正施設とかいいお寺とか知りません?

さて話を戻して

真実に目を向けましょう。

とっくのむかしに専門学校を卒業している

そうです1年あった専門学校を半年前に卒業してしまっているのです。

なんということでしょう。

ここではまったく専門学校の話をせずに今日まで来てしまいましたね。

バイトも卒業している

そう、あのハットのおじさまから紹介してもらった最高のバイトも

あることをきっかけに卒業してしまったのです・・・

いま思い出しても1人でニヤつくくらい最高のバイト先でした。最高。

帰国している

そうなんです。

わたしはもう日本にいるのです。

帰国がきっかけで最高バイトを辞めねばならなかったのです。

北の地で吹雪を見ながらこのブログを書いているのです。

時を戻したい。

就活生

そう・・・これが最大最強の向き合いたくない事実・・・

就 職

しかしやらねばならぬ・・・

ということで試行錯誤しながら頑張っております・・・

ここで何人かの方はお気づきかと思いますが

「え?じゃあこれもう『メルボルンで会いましょう』じゃなくない?」

それな。

だってもうメルボルン行ってもわたしに会えないですからね。

そうですよね。

でもタイトルは変えません。

いつかメルボルンに戻る(戻りたい)ので!!!

なのでこのブログ名には騙されずにいてください。

あ、でも全然わたしがいなくてもメルボルン行ってくださいお願いします。

ということで

これからはゆっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっくりと

メルボルンでの日々を振り返っていきたいとは思っています。

だって伝えたいことたくさんあるし

共有したい思い出もたくさんあるので

もったいないし。

てことでこれからも気長に

メルボルンで会いましょーう!

明日は来なかった。

.

.

わたしには双子といえるくらい近い兄弟がいた

名前はパピー。パピヨンの男の子だった。

そんなわたしの片割れが、数ヶ月前の寒い日にこの世界からいなくなった

.

わたしは彼が大好きだった。

実をいえば私の家族としてパピーがやってきたのはわたしが五歳のときで、まだ幼稚園生だったので、ちゃんとは覚えてない。

それでも数少ない、100%の自信を持っていえる事実の一番最初に挙がるのは、

わたしはパピーが大好きだってことで、後にも先にも変わることはない。

.

とはいえ、わたしとパピーは世間一般の人が想像する

「毎日散歩する」とか

「泣いてる時にそばに来て涙を拭いてくれる」とか、そんな映画みたいな関係では残念ながらなかった。

散歩はあんまりしなかったし、

わたしが泣いてても涙を拭いてくれることはなかった。

しっぽはいつでも振ってくれた。

.

元々彼は「モコ」という名前になるはずだった。

でも両親いわく、とてもモコという可愛らしい名前に収まるような性格ではなかったため、

パピヨンからとったパピーという名前に落ち着いた。

安易だ。

.

彼は抱っこが嫌いだった。

パピーがちっちゃいころから、脇に手を入れるだけで唸って噛み付くような子だった。

.

彼は凶暴だった(?)。

小屋から出すととりあえず家中の家中を駆け回る。ソファーを飛び越えコーナーを曲がり全ての部屋を走り回ることを二回繰り返し、再びソファーに戻って呼吸を整えるという日課を持つ子だった。

.

彼はコミュ力が低かった。

久しぶりの散歩であった他のわんちゃんとも、数年前に家族の仲間入りをはたしたチワワともあんまり仲良くなれなかった。

喧嘩腰だったのだ。

..

わたしが五歳のときからずっと一緒に育ってきた。

それこそあまり記憶のない段階から。

.

十二年間一緒に過ごしてきた。

人生になくてはならない存在だった。

そんなわたしの半分がいなくなった

.

その日はなんの変わりもない日だった。

一月下旬、わたしは留学先の学校が夏休みに入ったということと、

パピーの調子があんまりよくないということで、日本に二週間一時帰国していた。

留学するにあたって一番不安だったのはパピーだけだった。

留学前でも視力がよわり寝てることが多かったパピー。

そのため、わたしは留学する前にひとつパピーと約束した。

それは、この留学中、たとえ学校があろうが仕事があろうがパピーにもし何かあったら絶対に帰国すること。

そのため、前の六月にも一度お母さんからパピーが元気ないというLINEをもらうや否や

速攻で飛行機を取り五日間の緊急帰国してたため、会うのは半年ぶりだったが、

想像以上に進んでいた衰えに不安を感じたのをよく覚えている。

足腰が弱り、一度座ったり寝転がったら自力で立ち上がることができなくなっていた。

でも立ち上がりたいと高い声を出して鳴くので、

その度にわたしや親がパピーを抱きかかえて立ち上がらせていた。

六月の段階では、目が見えないながらも家の中を歩き回っていたが、

この時には少し歩いたらもう小屋に戻ってしまうような状態だった。

小屋の中でも歩きするが、目も嗅覚もあまり機能していないからか、柵にぶつかっていた。

小屋に設置してある水や、ご飯もどこにあるか感じ取れないほど、感覚も鈍っていた。

しまいにはご飯も食べられなくなり、口にできるのは水だけだった。

おしっこも自分で調節できないのでずっとおしめをつけていた。

.

そんな時でも、わたしが撫でてあげるとすこし落ち着いたりと、

まだ覚えてくれていると感じられた。

.

一時帰国の半ば、家族全員が寝静まった午前三時頃、

わたしは映画を見ながら時おり悲しそうになくパピーが心配で起きていた。

立ち上がろうともがくのに、

両手足が外側に開いてしまい、

どうにもできないので辛いと泣くたびに、

大丈夫か~といいながらパピーの体を起こして

小屋の中を少し歩き回らせていた。

体を支えた時に感じた、体重が減りすぎて浮き彫りになってしまったあばらの感覚はいまでも覚えてる。

そんなことを五回、六回と繰り返していくうちに、どうしても眠くなってしまった

あぁ眠いなあ

最近メルボルンにいたこともあって、パピーのこと抱っこしてあげれてないなぁ

明日朝起きたらおしめをつけて、膝の上に乗せてずっと撫でててあげよう

そう心の中で決め、おやすみを伝えてから眠りについた

横になってからもしばらくパピーの声が聞こえていたが、眠気が私の体を起こすことを拒んだ。

..

次の日の朝、

アラームも何もかけずに七時半に目が覚めた。

いつもは十過ぎまで寝てるのに。たとえ七時半に起きたとしても秒で二度寝だ。

でもその時に限って、なにか違和感を感じた。

メガネをかけてパピーの姿を確認した。

最初は、夜の葛藤の後ちゃんと眠りにつけたんだなと思った。

でも、いくらわたしの上体を支えて、

全く動かない状態にしてても、

パピーのお腹は上下していなかった。

すぐに飛び起きて「パピー」と声をかけ、

彼の頭を撫でてみるも、

もう冷たかった。

あんなに動揺しながら親を呼んで起こしたことはないと思う。

お父さんもパピーを確認し、

「あぁ、パピーしんじゃったぁ」

その時初めて、家族の目の前で声を出して号泣した。

十分以上、パピーの前で文字通りわんわん泣いた。

その時のわたしの頭の中にあったのは

どうして昨日の夜、

おしめをつけてパピーを膝の上に置き、

頭を撫でてあげながら寝なかったんだ

どうして明日にしようなんて思ったんだ

それだけだった

.

大号泣したあたりから何をしたかあまり覚えていない。

お父さんは仕事のため東京に戻らなきゃならなかったのと、

お母さんがペット霊園を探してたことと、

何もする気が起きなかったのだけ覚えてる。

小屋の中で静かに寝ているパピーを見る度、想像する度、

涙がとめどなく溢れてきてなにもできなかった。

信じられなかった。

たしか二日後、パピーを連れてお母さんとペット霊園に行った。

あんなに抱っこが嫌いだったパピーが、今はこんなに静かで、軽い。

その次の日、パピーは小さな箱に入って帰ってきた。

.

お骨になると吹っ切れるって言うよね、と母は言っていた。

少しだけ本当だった。

霊園の人がわたし用にパピーの喉仏の部分だけ個別にわけてくれた。

そのご好意のおかげで、メルボルンにいるこのときも、パピーがそばにいるように感じられる。

..

十二年間一緒に過ごしてきた分、

流れる涙の量は尋常ではない。

半年以上たった今でも、

ふと夜中にパピーの毛並みや表情、体温を思い出し、ルームメイトに気づかれないように泣く

そしていまでも思うのは、

もっとお散歩連れてってあげればよかった

もっとおやつ買ってあげればよかった

もっとおもちゃで遊んであげればよかった

受験期の時イライラして当たらなければよかった

大学生になってパピーを撫でる時間が減ったのに、なんとも思ってなかった自分はアホだった。

学生団体に入って全国飛び回るより、一緒に過ごせばよかった

留学せずに体調を見守ればよかった

あの夜、明日にしようなんて思わなければよかった

数え切れないほどの後悔だ。

..

小学生の教科書に、「ずーっと、ずっと大好きだよ」というおはなしがあった。

犬を飼い始めた男の子が毎晩、ずっと大好きだよと伝えてから眠りにつくというような内容だった。

その物語を学校で習ってから、わたしも同じように寝る前、パピーに「ずっと大好きだよ」と言っていた。

いつから言わなくなったんだ?

いつから、この物語に出てくる男の子以外の家族のように、

「言わなくても伝わってるだろう」

なんて思うようになったんだ?

..

取り戻せる時間があるなら、

たった一秒、コンマ単位でもかき集めて、

その全てをパピーと過ごしたい。

撫でてあげたい。

そばにいたい。

ずーっとずっとだいすきだよって言いいたい。

明日は来ないかもしれないって言葉は、

確かにそうだけど現実味のない、

ありきたりな言葉だった

でも本当だった。

本当に明日が来ないことはあるんだ。

そしてそれがどれだけわたしたちを後悔させるか、明日が来なくなって初めて気付くんだ。

人は、

「きっと帰ってくるのを待ってたんだよ」

「いまごろ天国で元気に走り回ってるよ」と励ましてくれる。

わかってる。

わたしが一番パピーのことが好きだったし、

パピーもわたしが一番好きだったんだから、

わたしのことを待ってたに決まってる。

理解してる。

いまごろ軽い体で遊んでるんだろうななんて驚くほど当たり前に理解できる。

それでも頭にずっと残るのは、

あの夜の馬鹿な判断

不確実な明日への期待のせいで生まれた一生拭えない後悔

このメモを書いているのも、あの夜とおなじ午前三時

パピーに会いたい

12年間ありがとう。

幸せな日々をありがとう。

17年も生きてくれてありがとう。

ずっとずっとだいすきだよ。

空白の7ヶ月

みなさんはじめまして。Tockeyです。

正確には初めましてではありませんがいつのまにか前回の更新からすでに7ヶ月が経過していたということで

もはやこれははじめましてです。

大変申し訳ありませんでした。(土下座)

一体何が起こったのだろうか

もしかしたら存在するかもしれない、わたくしのブログ更新を待っていた方はこう思ったのではないでしょうか。

真実をお話しますと、

三日坊主ですね。

はいもうこれに尽きます。

「三日坊主にならないようにがんばるぞ〜〜」とか言ってましたけど

忘れてください。

ということで、これから空白の7ヶ月で一体なにが起こったのかダイジェストでお話しようと思います。

そのいち 実は語学学校を卒業していた

前回の日記では「1ヶ月以上が経過しナンタラカンタラ」

と書いておりましたが

実はTockey見事語学学校を卒業しました。

(2018年7月20日に)

専門学校に入るために必要なCertificateを取るためのコース、EAPに10週間、

基本的な英語を学ぶGeneral English Courseに3週間の13週間という長いようでめちゃくちゃ短かった語学学校生活でした。

5週間ごとに生徒が入れ替わるEAPでは、

後半5週間のクラスメイトが全員女の子というEAP史上初(であろう)クラスで

レポートとプレゼンに苦しめられながらみんなと協力し合い

なんとかCertificateをゲットしました。

その後、EAPだけでは後に控えている専門学校でのスピーキングが不安だなあということで、

親と先生と相談しEAP終了から専門学校入学式ギリギリまでの3週間、

General Englishのコースをとることにしました。

先生の勧めでUpper Intermediateのクラスに入り、授業スタート!となったのですが

授業内容が全然EAPと違う

もともとEAPは進学のためのコースなので、主にAcademicなことを学びました(IELTSとか)

でもGeneral Englishではその名の通り基本的な英語を学びます。

入った初日は勝手が違うクラスで一人オロオロしてましたが

幸いクラスメイトに顔見知りがいたのでその人にくっついてました。

General Englishはちょっと日本の英語の授業と似た感じでしたねえ

教科書を使って問題解いてみんなで答え合せして、、、みたいな

でもやっぱり問題を解くのも「同じテーブルの人と話し合ってね〜」って感じで

英語の問題を解くために友達を英語で会話しなければならなかったので、

スピーキング伸ばすのにいいなあって思いました。

午前はGrammar午後はConversationと分かれていて、先生も別々でした。

Conversation ClassではRomantic Situationで使うスラングを勉強したり、

グループ対抗でゲームをしたりと楽しい授業でした。

わたしにとっての最後の授業の日、なんでか忘れたけど先生が、

先生

よし、今日の午後はみんなでカフェに行こう

生徒

イエーーーーーーーーイ

と、みんなでのんびりコーヒー(わたしはホットチョコレート)を飲みました。

自由か。

同じ先生の娘さんがやっているアート展に行ったり、奥さんとの馴れ初めを聞いたり、、、

「先生と生徒」という壁がないことで授業に関係ないことも聞けるし、

それによってわからないところも躊躇せずに質問できたのでめちゃくちゃいいシステムだと思います。

日本でも急に「よし、お茶のみにいくか」とかなればいいのに。

先生たちもみーーーーんなみんないい人たちで、

授業の後一緒にご飯に行ったり恋バナをしたり先生の誕生日パーティーに参加したりするほどでした。

と語学学校を振り返っていたらクラスメイトや先生に会いたくなったので明日連絡しようと思います。

そのに 実は日本に一時帰国していた

EAPがおわりにさしかかった頃、お母さんからLINEが来ました。

「ちょっとパピー(愛しいわたしの家族であり弟であり双子であり犬)がげんきないみたいなんだよね、、、だんだん弱ってきてるし、、、」

このLINEが届いた翌日にはもう往復の航空券を買っていました。

日本を離れる前、もし愛犬に何かあったら絶対に帰国すると心に決めていたので迷いはありませんでした。

愛するわたしのパピーはもう17歳。人間で言えば90歳近くの超高齢犬です。

だってわたしが5歳のときから一緒に育ってきたんですもの。もはや彼はわたしの半身です。

EAPのコースが終わってから専門学校入学まで約1ヶ月時間が空くとはいったものの、

スピーキングにあまり自信がなく、

日本で全く英語を話さない日々からの専門学校はちょっとリスキーすぎるなということで、

5日間だけ帰国しました。

短い時間でしたがいろんな人がわたしと会ってくれたし、

パピーとも時間を過ごせたのでいいリフレッシュになりました。

ただ辛かったのが

季節真逆問題。

帰国したのが6月の下旬。

この時日本は初夏ですが、メルボルンは冬の始まりの時期だったので

初夏に似つかわしくないコートを着て空港に降り立ち、じめじめした空気に触れた瞬間

あ、やっぱり夏嫌いだわ。

と実感したのをよ〜〜〜〜く覚えてます。

そのさん 実は専門学校が始まってて

しかも1学期終わっていた

7月の下旬に入学した専門学校William Anglissですが、ふと気がついたら1学期が終わっていました。

わたしのコースは "Diploma of Travel & Tourism Management" という名前で(たぶん)、

1年間のコースです。

クラスメイトは思ってたより少人数の15人

男の子4人。

しかもそのうち10人がInternational Studentsでかつわたしを含めた4人は日本人。

例年Diplomaのコースはローカルの学生が多いと日本人スタッフの方が言っていましたが、

今年は例外だったようです。

おや、、、?と最初はなったものの、やっぱりこうゆうのって始まりが肝心だよなと思い、

コースが始まった初日からオージーアメリカンの子たちと一緒にご飯を食べるように心がけました。

最初はもう全然みんなの会話についていけなくて、途中ちょっと笑うくらい。

なにやってんねんわたし、、、、なんか輪にはいるけど全然会話入っていけてないやん、、、

と愕然としちゃいましたが、拾える単語はできるだけ拾って会話に入ろうと努力してみたり、

簡単な話題を振ってとりあえず話すようにしてみたりするうちに

全部聞き取れるわけではありませんが、あっちからも話しかけてくれたりと距離が縮まった気がします。

うれしいね。

前期の授業内容は

  • 実際に空港や旅行会社で使われてるソフトを使って航空券を取る

  • 働く上での健康や安全について

  • もしもこんなクレームが起きたらどう対応するか

  • オーストラリアで1週間、自分の好きな国(都市)で2週間の旅行日程表を作ろう

  • 上の都市をプレゼンしよう

  • エージェントになりきって自分の作った旅行日程表をお客さんに案内しよう

  • 簿記

一番わたしがたのしいなあって思ったのは航空券を取る授業と旅行日程表とプレゼン作る授業でした!!

ああ実際に働いたらこんな感じなんだろうなあって未来を想像できてモチベーションも上がりました。

あ、ちなみに写真はハロウィンのときでこのまま授業出ました。

それと、2回校外学習的なのがあってみんなでバスに乗ってPhillip Bay沿をDay Tripしたり、

夜になるとペンギンが上陸することで有名なPhillip Islandに1泊2日で行ったり、、、

ツアー会社で働いてた先生と現役のツアーガイドと一緒にまわったので、

ただの観光だけでなくその場の歴史やどのようにガイドするかなども学ぶことができました。

とくに1泊2日の校外学習は、夜に1つのコテージにみんなで集まってお酒を飲みながら

(未成年の子は飲んでいません)オーストラリアのカードゲームを夜通しやってました。

ゲームカードに載ってる意味がわからない単語を調べたり、

軽い気持ちでオージーの子に意味を聞くと

だいたい答えが下ネタだったていうのもいい経験でしたね。うん

そのよん 実はいま夏休みでバイトをしている

12月1日で前期の授業はすべて終わり、

死にそうになりながら全てのAssessmentsを提出し見事パスしたので、Tockeyはいま夏休みを満喫しています。

Tockeyはいま夏休みを満喫しています。

いやあんまりしてないです。

実はひっそりと10月ごろからお高い焼肉のジャパニーズレストラン(通称ジャパレス)でバイトをしていましたが、

時給が不法だったり、お客さんの90%が中国人でネイティブな環境にいれなかったことから、

1週間くらい前に違うお仕事に変えました。

わたしの時給は$17.50で、ワーホリの友達は$15.50っていってた気がします、、、

ちなみにオーストラリアのいまの最低賃金はTAXを引く前で$18.93で、

カジュアルジョブだとそれの25%アップなのでいまだとなんと

$23.66〜〜!!!

高い!!すごい!!!

なのになんでわたしは$17.50で働いているのか!!!

と、いうことで家から近くてアジア系のレストランじゃないところに絞ってレジュメをばらまいたところ、、、

Tockey

すいませ〜ん、わたしいま仕事探してるんですけど、いま採用してたりしませんか、、、?

ハットがよくお似合いのおじさま

残念だけどうちはもう全員採り終わっちゃったんだよ〜〜

Tockey

あらああああそうなんですね、、、

ハットがよくお似合いのおじさま

向かいのレストランにいってみなよ!!

スタッフみんないい人だし夜とか楽しそうだよ!!

Tockey

そうなんですか!?

え、ちょ、いってきます!!

ハットがよくお似合いのおじさま

うんうん!!

応援してるぞ!!

と素敵なおじさまから後押しされあるレストランに行ってみると

その場でインタビューのスケジュールを組んでもらえました!!!

そこからトライアルを3、4回こなし、(普通1回なんですが)

見事この前採用をもらいました〜〜〜〜〜!!!

ばんざい!!!!

ローカルなレストランではありませんが世界展開している大きな企業で、

働いてる人もオージーを含めいろんな国の人がいます。

日本人はわたしだけです。これは英語しか使えないね。

と思っていたところ、同じウエイトレスとして働いているオージーの女の子が

6年間日本語を勉強していたようで日本語で会話できました!!!(緊急事態のみ)

ちなみに3週間くらい前に10件ほどレジュメを配りました

(15件レストランまわって5件くらいはもう夏の採用終わっちゃったって言われた)

いまだに連絡が来ません。

渡せるとことにはオーナーやマネージャーに直接渡しましたが、

やっぱり名前で不利になることもあるんだろうか、、、

イングリッシュネームがほしいところですね。

まあもう仕事見つかったからいいけど!!!!!

なんだか何かを書き忘れている気もしますがこの辺にしましょう。

疲れちゃったので。

それではみなさま、

次回更新をお楽しみに!!!!!!